ながの司法書士法人

Company

Corporate philosophy

バリュアブル(価値ある)な行動で
ミッションに挑戦し
ビジョンを実現する

  • Mission

    社会では士業というのはお堅い専門職というイメージがある。専門サービス業を提供するのは当たり前で、それに付加価値もプラスさせ、士業は、お客様に最上のおもてなしをする接客業であることを定着させる。そのためには、我々が業界をリードしないといけない。

  • Vision

    10年後に、常に選んでいただける事務所になるためには、一人ひとりの力(スキル、知識、人間力)が「ながの司法書士法人の商品」となり、その商品を売り続ける必要がある。そのためには、常に考え、勉強し、次の道を一人ひとりが創造していこう。

  • Value

    (行動指針)
    経営陣は従業員ファースト、従業員はお客様ファーストの一方通行で最上のおもてなしをする。

    (行動指針)
    人は夢があれば、それに少しでも近づくように努力する。仕事を楽しむためには、夢や目標は壮大に。

    (行動指針)
    「士業だから・・・、士業は・・・」という先入観を捨て、誰もやっていない新しいことを考え、挑戦していく。

Message

思い返せば今から10年前、松本とタッグを組んで法人を立ち上げた時、私は1+1=2ではなく、1+1=3以上にできる人と一緒に事務所を育てていきたいと考えていました。

その結果、当社は2014年の設立以来、順調に成長を続け、現在(2025年1月)は9名の司法書士を抱える長野県下最大規模の事務所に成長しました。

正直、当初はここまで拡大させていくイメージは全くありませんでした。常にお客様のことを考え、一つ一つの仕事に真摯に向き合ってきた結果が、数ある事務所の中から、お客様に選んでいただく事務所として認知されてきました。大きな事務所になっていくと、何かの専門に特化した事務所が多い中、当社は司法書士業務であれば基本的に何でも請け負うスタイルも私たちの特徴です。

人数が多いメリットを生かし、ひとりひとりの専門分野を作り、そのひとりひとりが日々研鑽に励み、事務所全体として一流のサービスを提供できる事務所を目指しております。

当社は、「業界をリードし、社会から士業のイメージを変革する」を使命に、数年後には「一人ひとりが主役となり、新たな道を創造し続ける」というビジョンに向かって、社員一同一丸となって努力して参りたいと思います。
代表高山 正義

History

2010.1
高山正義が長野市にて個人事務所のアシスト法務司法書士事務所を開設
2011.5
松本陽が長野市にて個人事務所の松本陽司法書士事務所を開設
2014.1
高山正義と松本陽が長野市を本店とするながの司法書士法人を設立
2017.4
業務拡大のため松本オフィス(降籏桂)を開設
2023.2
スタッフ増加及び環境整備のため長野オフィスを増床&リフォーム
2024.5
スタッフ増加及び環境整備のため松本オフィスを移転(松本市双葉→松本市両島)

Office

名称
ながの司法書士法人 長野オフィス
設立
2014年1月
代表者
高山 正義、松本 陽、降籏 桂
所在地
長野県長野市大字鶴賀田町2144番地4
TEL
026-217-5305
FAX
026-217-5306
アクセス
・電車でお越しの場合:長野電鉄 権堂駅から徒歩3分
・車でお越しの場合:田町西交差点から柳町方面に約150m
業務内容
遺言、任意後見、法定後見、相続、登記(不動産、商業・法人)、裁判所関係、簡裁訴訟 等
保有資格
司法書士

Company

長野市と松本市に店舗がありますので、長野県全域対応可能です。
生前対策から相続、不動産・会社関係の登記業務、成年後見や裁判所関係業務等すべて対応出来ます。
お気軽にご相談ください。